Smart Helloチケット
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Smart Helloチケットとは

Introduction
-はじめに-

小中規模集客施設の運営課題を解決する「ハロミラボ(Hello MIRAILABO)」では、わかりやすく解説するために、「Smart Helloチケット」の機能をもとにDX化による施設の変化をご紹介しています。

なぜハロミラボが「Smart Helloチケット」に着目したかというと、以下のような理由があります。

  • 小中規模の集客施設の運営支援に特化したシステムである
  • 初期費用0円・月額費用33,000円(税込)というバイト一人よりも安い価格で使える
  • クラウド型なので、その時々の業界のニーズに合わせたアップデートが期待できる
  • 操作が簡単で、IT知識を必要としない

このページでは、Smart Helloチケットの機能や費用を掘り下げてご紹介しています。

目次

アミューズメント施設運営に
特化した支援システム

Smart Helloチケットは、月額33,000円(税込)からスタートできる、クラウド型チケット管理システムです。

遊園地や動物園、水族館、美術館、ライブハウス、庭園など、チケットの発券を行う施設や団体で、スマートなチケット管理を実現し、日々の業務の負担とリスクを軽減しています。

クラウド型会員管理システム「Smart Hello」で1,100施設以上(※)の稼働実績をもち、来場者管理の豊富なノウハウを持つ株式会社システム ディが開発。
Smart Helloチケットは、そのSmart Helloの利便性をベースに開発されています。

(※)参照元:株式会社システム ディ https://www.systemd.co.jp/smart_hello_ticket(2022年11月27日調査時点)

省人化による業務効率化が叶う

施設独自のWebチケット販売サイトを簡単に構築することができます。また、チケットプリンタと連携すれば、QRコード付きチケットを印字することも可能。
タブレット端末やスマートフォンを入退場口に設置すれば、簡単に着券することができます。

個人予約も団体予約も受付可能など、柔軟な発券・着券機能で、施設の省人化・無人化を強力にサポートしてくれます。

Smart Helloチケット

操作も非常に簡単で、画面もシンプル。ITリテラシーが高くなくても使える設計になっています。

拡張性によるバージョンアップが可能

クラウドとは、ベンダーが用意したITリソースをインターネット上で利用するスタイルのことです。設備やITリソースを自施設で購入する必要がないため、初期費用を抑えられる、すぐに導入できるといったメリットがあります。

加えて、自分でアップデートを行う必要もなく、追加される新機能も制限なく利用することが可能です。

クラウド型の場合、ネットワーク障害が起きたときの対応が心配になりますが、Smart Helloチケットではチケットの発券やPOS機能、着券機能など、お客様にまつわる部分はオフラインでも動作可能なため、急な障害でも安心して業務を継続できます。

安価に導入できる

導入費用は0円。月額料金だけで導入することが可能です。

プランは、施設の規模に合わせて「スモールプラン」月額33,000円、「ライトプラン」66,000円、「スタンダードプラン」110,000円(すべて税込)があり、使いたい機能によってセレクトできます。

プランごとの搭載機能の違いは以下に記載しています。

Smart Helloチケットの
概要や費用

System

小中規模集客施設のための
費用感・機能

  • 月3万円からの省人化・無人化
  • クラウド型
  • 初期費用ゼロ

集客施設特化・運営支援システムSmart Helloチケット

小中規模の集客施設運営をトータルサポートするためだけに作られた「Smart Helloチケット」。
Webチケット、団体予約、POS販売管理が簡単な操作で可能になります。

Smart Helloチケットの特徴

Point01

省人化・無人化を
サポート

施設独自のWebチケット販売サイトが簡単に作成可能。
セルフ発券・着券機能で、窓口やもぎり業務の削減や無人化が実現できます。

Point02

もしもの時も安心な
オフライン対応

クラウド版のため、拡張性が高く、業界ニーズに合わせたその時々の拡張機能が使用できます。
チケットの発券やPOS機能、着券機能はオフラインでも動作可能なので、システム障害の際も安心。

Point03

月額費用3万3千円〜
初期導入0円

初期費用はどんな施設でも0円。月額費用は3万3千円・6万6千円・11万円(すべて税込)と、使える機能によって3段階を用意。小中規模施設であれば、下2つの金額のプランで十分で、バイトを雇うよりもコスパが◎。

Smart Helloチケットの
費用と機能
スモール 月額33,000円(税込)
機能を見る
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  • 窓口発券
  • Webチケット購入サイト
  • プレイガイド連携
  • モバイル着券
ライト 月額66,000円(税込)
機能を見る
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  • 窓口発券
  • Webチケット購入サイト
  • プレイガイド連携
  • モバイル着券
  • 決済端末連携
  • 自動釣銭機連携
  • セルフ発券
  • 年間パスポート
  • 団体予約
スタンダード 月額110,000円(税込)
(2023年11月リリース予定)
機能を見る
機能を見る
  • 窓口発券
  • Webチケット購入サイト
  • プレイガイド連携
  • モバイル着券
  • 決済端末連携
  • 自動釣銭機連携
  • セルフ発券
  • 年間パスポート
  • 団体予約
  • 団体予約Web申込サイト
  • スマートフォンアプリ
  • ゲート連携
  • 券売機連携

※これ以上の規模の施設の方はお問い合わせください

施設運営課題の解決方法を提示する株式会社システム ディ
株式会社システム ディ

スポーツクラブ運営管理や、公務支援など、さまざまな業界で効率化を目的としたシステムを開発。
会員制施設をトータルサポートする「Smart Hello」は1,100以上の施設(※)に導入されています。
そのノウハウを取り入れた、アミューズメント施設専門の「Smart Hello チケット」を展開中。

参照元:Smart Hello https://www.systemd.co.jp/smart_hello

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